「久しぶりの歯医者さん」

こんにちは。東環事務センターの伊藤です。

早いもので2020年も2月に突入しました。
冬の猛威はインフルエンザだけかと思っておりましたが、
新型コロナウィルスなるものが日本にも上陸し大変な騒ぎになっております。
どうか早く終息に向かうよう願うばかりです。

さて私事ですが、2020年は年齢的に節目の年で
(しかも正月中が誕生日だった事もあり)
新年早々ある決意をしたところです。それは【歯医者さんに行く!】です。

きっかけは2018年の今頃、インフルエンザに罹患した時の事です。
生まれて初めてのインフルエンザでしたが、熱が上がった時に何故かしら歯茎が
ズキンズキンと痛み出したのです。
あ、もしかしたら歯周病・・・。
しかし、もう痛くないもん。歯だって痛いところないもん!
2年放置しましたが、自身の体にはメンテナンスが必要な時期だと思い始め
【歯医者さんに行く!】決意をしました。

息子(今アラサー)を妊娠中に歯科検診に行ったのが直近の受診。
およそ30年ぶりの歯医者さんです。
そして30年前と同じ歯医者さんに行ってみたら、先生若っ!
(あの時の先生の息子さんでした)

およそ30年もの間、穿り返したりしなかったのが功を奏して
すべての歯が生きている状態・・・だそうです。
だけれども、初期の歯周病。
歯周病を治す薬はないけれど、正しい歯磨きで歯茎の腫れはなくなり
歯周病の進行を防ぐ事はできるし歯石も出来ない!と力説。
そう、この日から私は歯と歯茎のメンテナンスを一生懸命頑張っております。
食いしん坊の私。一生自分の歯で食べてやる!

だけれども、少々怯えています。
「親知らず、抜きましょうね。他の歯に悪い影響が出ますからね。」
なんとなーく気が付いていました。左下の奥の方にチラッとだけ見える歯。
親知らずの抜歯は予約済み。
痛みと腫れの恐怖に怯えながら、今は過ごしております。



                      事務センター 伊藤(弓)

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