2019,12,11, Wednesday
「見た目は優雅に」
こんにちは😃東環伊藤です。
毎日通勤している道中に池があるのですが、
毎年冬になるとその池に白鳥が毎朝集まって来ています。
普段あまり気にしてなかったのですが、ふと「コイツら何してんだろう」って笑
何処から来て、何をしているのか気になって調べてみました。
調べてみると普段私が見るのはコハクチョウという種類らしく
夏はアイスランドにいて産卵して繁殖しています。
そしていよいよアイスランドが冬になり寒くなってくると
越冬のためおよそ9000キロの距離を子供達と飛んで日本に来るわけです。
そこまでの旅で子供白鳥の半数近くはたどり着けないみたいです。
そんな大変な思いをしても日本に来る理由は、
普段住んでいるアイスランドなどは冬の寒さが大変に厳しいようで
水面も凍り付いてしまうようです。
そのため、餌となる水草なども取れなくなってしまうため、
水面の凍らない日本まで飛来するようです。
ただ、日本の夏は暑すぎるので夏が来る前に帰ってしまいますが。
普段何気なく見ている白鳥も必死に日本に来て生活しているようです。
自分も見た目は白鳥のように優雅に、
でも必死になって、仕事もプライベートも充実させてゆきます。
処理センター 伊藤
毎日通勤している道中に池があるのですが、
毎年冬になるとその池に白鳥が毎朝集まって来ています。
普段あまり気にしてなかったのですが、ふと「コイツら何してんだろう」って笑
何処から来て、何をしているのか気になって調べてみました。
調べてみると普段私が見るのはコハクチョウという種類らしく
夏はアイスランドにいて産卵して繁殖しています。
そしていよいよアイスランドが冬になり寒くなってくると
越冬のためおよそ9000キロの距離を子供達と飛んで日本に来るわけです。
そこまでの旅で子供白鳥の半数近くはたどり着けないみたいです。
そんな大変な思いをしても日本に来る理由は、
普段住んでいるアイスランドなどは冬の寒さが大変に厳しいようで
水面も凍り付いてしまうようです。
そのため、餌となる水草なども取れなくなってしまうため、
水面の凍らない日本まで飛来するようです。
ただ、日本の夏は暑すぎるので夏が来る前に帰ってしまいますが。
普段何気なく見ている白鳥も必死に日本に来て生活しているようです。
自分も見た目は白鳥のように優雅に、
でも必死になって、仕事もプライベートも充実させてゆきます。
処理センター 伊藤
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