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「心地よい眠りを得るために」


こんにちは。
エコプラネット富士の渡辺(義)です。

今回は睡眠について話していこうと思います。
日本人の平均睡眠時間は6時間18分と先進国の中で最低レベル。
"寝不足大国"だそうでして、
5人に1人が睡眠の悩みを抱えているそうです。

私も年齢を重ねるごとに夜中にトイレで何度も目覚めたり
ベッドに入ってもなかなか眠れない事が若い時よりも多くなりました。
そこで眠りについて少し調べてみました。
 
“快眠を得るための新常識5選!”ということで、
1 、大切なのは寝室だけでなくリビングの明るさ
2 、眠くもないのにベッドに入るな
3 、昼寝は応急処置、ときには逆効果
4 、"寝過ぎてだるい" は睡眠不足の証拠
5 、朝型、夜型は年齢で変わる
これは、ノーベル賞候補の柳沢正史教授が提唱する快眠術です。
長くなるので調べてみてください!

これらのことを意識して毎日いつもより30分、
もしくは1時間長く寝ることを実行することで仕事も効率的に、
モチベーションが湧き、行動も変えられるのではないかと思います。

1日は24時間で人間は人生の3分の1を眠って過ごします。
睡眠を改善して、健康増進、免疫予防(コロナ、インフルエンザなど)をし、
労働意欲の更なる向上につなげてゆけたらと思います。
また、今後は1日3回の食事など衣食住についても考えていきたいと思います。

               ㈱セイフコ エコプラネット富士 渡辺(義)

| blog | 10:51 AM | comments (x) | trackback (x) |

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