2016,03,29, Tuesday
「散水車」
処理センターの佐々木です。
3月も末になり、皆様はどうお過ごしでしょうか?
春になったとはいえ、秋田はまだまだ寒い日が続いています。
この時期から、現場で作業していると乾燥により、冬期間には
無かった埃が舞うようになるので、今年も散水車の登場となりま
した。
処分場内での埃とは、実はこの埃も廃棄物なので場外に飛散させるわけにはいけません。
これからの季節は散水車が無くてはならないのです。
また、埃は重機のラジェーターの目詰まりの原因になり、重機の
水温、油温の上昇に繋がります。普段から始業前点検などで確認
をして詰まっていたらエアーで清掃をおこなっていますが、少し
でも清掃の回数を減らすために、場内を散水して埃対策を実施し
ていきます。
冬の入り、11月頃まで散水車を活用していくことになりますが、
現場で作業をおこなうお客様に埃で迷惑を掛けない為にも、しっ
かりと散水作業をおこなってゆきます。
処理センター 佐々木(隆)
3月も末になり、皆様はどうお過ごしでしょうか?
春になったとはいえ、秋田はまだまだ寒い日が続いています。
この時期から、現場で作業していると乾燥により、冬期間には
無かった埃が舞うようになるので、今年も散水車の登場となりま
した。
処分場内での埃とは、実はこの埃も廃棄物なので場外に飛散させるわけにはいけません。
これからの季節は散水車が無くてはならないのです。
また、埃は重機のラジェーターの目詰まりの原因になり、重機の
水温、油温の上昇に繋がります。普段から始業前点検などで確認
をして詰まっていたらエアーで清掃をおこなっていますが、少し
でも清掃の回数を減らすために、場内を散水して埃対策を実施し
ていきます。
冬の入り、11月頃まで散水車を活用していくことになりますが、
現場で作業をおこなうお客様に埃で迷惑を掛けない為にも、しっ
かりと散水作業をおこなってゆきます。
処理センター 佐々木(隆)
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