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「大間崎のマグロ丼、食べに行ってきました!」

大間町(おおままち)は青森県下北郡の町で、
下北半島の先端に位置する本州最北端の自治体です。
津軽海峡に面して、天気の良い日には対岸北海道を見渡す事ができます。

その大間町で有名なのが、ご存じ「大間まぐろ」です。
大間で捕れた「大間まぐろ」は 津軽海峡の荒波にもまれ
引き締まった身と上質な脂が特徴のクロマグロ「通称:本マグロ」です。
大間町で水揚げされたマグロは甘い脂がたっぷりとのった上質な味わいで
「大間まぐろ」というブランドネームで絶賛されています。
また、グルメのブランドとしても人気が高いです。

これがその「マグロ丼」です。

脂がとても甘く、後味はさっぱりしていて、肉厚。
その味は今まで食べていたマグロとは比べようもありません。
その独特の旨味に虜になる方が続出しております。


上記画像は、大間の漁師に一本釣りされたマグロをモデルにしたモニュメントです。
記念撮影にはぴったりなスポットですね。

次回は「うに・あわび丼」を食べようと考えています!

                    統括センター 三戸

| blog | 08:18 AM | comments (x) | trackback (x) |

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