2026,05,12, Tuesday
「諸説あり」
こんにちは!水処理の倍賞です。
私は仕事柄、調べ物をすることが良くあります。
環境系の記事に目を通すことも多いのですが
どんな事柄であれ「諸説あり!」と思って読むように心がけています。
何ごともいろんな説を唱える人がいて、
論文でも記事でも書いている人はそれが正しいと思って書いています。
でも読み手はそれではいけないと思うのです。
仮に定説になっていることがあったとしても
後々その定説は覆されるかもしれません。
書いている人が信じ込んでいる場合にはまだいいのですが
良くないことに、意図して嘘を広める人もいます。
これは、各分野の研究成果についてもよくあることです。
「STAP細胞はあります!」は
まだ記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。
研究者本人がどう思っていたかは不明ですが
大々的に科学雑誌なんかでも紹介されたうえでの
「間違いだった」「捏造だった」という結果になりました。
考古学の分野では「旧石器捏造事件」なんていうのもあります。
あらかじめ自分で埋めておいた旧石器を掘り起こして
自作自演の発掘捏造をしたという事件です。
旧石器時代の研究者として有名だった人が
ある日、自分で石器を埋めていることを人に見られた…という
なんともお粗末なものでした。
しかしこれにより、日本の旧石器時代の研究に疑いが生まれ
教科書や大学入試問題などに多大な影響を与えました。
まさに、「定説が覆された」いい例だと思います。
そこまで大きくなくとも、歴史研究が進む中で
「これはやっぱり違った」「この人は本当に実在したのか?」など
定説のかたまりともいえる教科書が変わる・揺らぐことも多々あります。
なので私は一つの事柄について調べるとき
なるべく多くの人が書いた論文や記事を読むようにしています。
すると、大概のことはいろんな意見が書かれています。
特に新しい技術については本当に「諸説あり」の状態なので
なるべく偏った見方をせず、中立な立場で読みたいと思うのですが…
正直なところこれがなかなか難しい。
やはり人間は自分の信じたいものに偏るようになっているのだと思います。
まぁ、それでもあまり頑固にならず、柔軟にいろんな物事をとらえ
吸収して仕事に活かしていけるよう心がけていきたいと思います。
写真は、私が入社してからこれまで読んだ論文や研究報告の一部です。
私は画面で文章を読むと頭に入らないので印刷してメモ書きしながら読む派。
今の若い人たちには紙媒体なんて古臭いと笑われるかもしれませんね。
処理センター・水処理 倍賞
私は仕事柄、調べ物をすることが良くあります。
環境系の記事に目を通すことも多いのですが
どんな事柄であれ「諸説あり!」と思って読むように心がけています。
何ごともいろんな説を唱える人がいて、
論文でも記事でも書いている人はそれが正しいと思って書いています。
でも読み手はそれではいけないと思うのです。
仮に定説になっていることがあったとしても
後々その定説は覆されるかもしれません。
書いている人が信じ込んでいる場合にはまだいいのですが
良くないことに、意図して嘘を広める人もいます。
これは、各分野の研究成果についてもよくあることです。
「STAP細胞はあります!」は
まだ記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。
研究者本人がどう思っていたかは不明ですが
大々的に科学雑誌なんかでも紹介されたうえでの
「間違いだった」「捏造だった」という結果になりました。
考古学の分野では「旧石器捏造事件」なんていうのもあります。
あらかじめ自分で埋めておいた旧石器を掘り起こして
自作自演の発掘捏造をしたという事件です。
旧石器時代の研究者として有名だった人が
ある日、自分で石器を埋めていることを人に見られた…という
なんともお粗末なものでした。
しかしこれにより、日本の旧石器時代の研究に疑いが生まれ
教科書や大学入試問題などに多大な影響を与えました。
まさに、「定説が覆された」いい例だと思います。
そこまで大きくなくとも、歴史研究が進む中で
「これはやっぱり違った」「この人は本当に実在したのか?」など
定説のかたまりともいえる教科書が変わる・揺らぐことも多々あります。
なので私は一つの事柄について調べるとき
なるべく多くの人が書いた論文や記事を読むようにしています。
すると、大概のことはいろんな意見が書かれています。
特に新しい技術については本当に「諸説あり」の状態なので
なるべく偏った見方をせず、中立な立場で読みたいと思うのですが…
正直なところこれがなかなか難しい。
やはり人間は自分の信じたいものに偏るようになっているのだと思います。
まぁ、それでもあまり頑固にならず、柔軟にいろんな物事をとらえ
吸収して仕事に活かしていけるよう心がけていきたいと思います。
写真は、私が入社してからこれまで読んだ論文や研究報告の一部です。
私は画面で文章を読むと頭に入らないので印刷してメモ書きしながら読む派。
今の若い人たちには紙媒体なんて古臭いと笑われるかもしれませんね。
処理センター・水処理 倍賞
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