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「マスク収納BOX」

新型コロナウイルスが身近なところまで広まってきて、どこに行くにも
マスク着用の日々が続いていますね。

わが家も外出の際には不織布マスク、ウレタンマスク、手作りの布マスクなど
使い分けているのですが、それぞれのマスクの紙箱や袋などを靴棚の上に置いていました。
あまり見栄えがよくなったので、例によって家にある木材の残りを使い
マスクを収納する箱を作ることにしました。

今回選んだ木材は、以前プリンターと印刷用紙、インクを収納できる台を
作った時に余った、アウトレット品のフローリング材と杉の角材です。

色々なサイズのマスクをまとめて収納するために、少し大きめにして
出し入れしやすい様に、丁番を付けて天板を開閉して使えるようにしました。
出来上がりの形は、子どもの頃によく見た宅配牛乳を入れる箱と同じです。




箱は少し多く、思ったよりも場所を取りましたが、マスクがまとめて収納できると、
家族からも評判が良かったです。
私的には細かい採寸、切断ミスなどもあって満足できる仕上がりとは行かなかったので
次の機会に作り直しも考えています。
仕事でも責任とこだわりを持って挑んでいきたいです。

                         処理センター 高橋(圭)

| blog | 08:42 AM | comments (x) | trackback (x) |

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