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「ある診察の日のお話」



こんにちは!東環事務センターの伊藤です。

今年最後の月、12月、師走でございます。
テレビやネットで見るお天気情報は雪だるまが連続で並んでいます。
時には強風に負けまいと必死に耐えている雪だるまもいたりして、
なんだか可哀相な気さえします。
・・・えぇ、そんな季節になりました、今年も。
これから年末に向け、仕事もプライベートも何かと忙しい時期に
なりますので、皆様どうぞお体お大事に。

さて、私事ではありますが年齢が上がると共に血圧も上がり始め
(・・・要は加齢により、かしら)
お薬をもらいに毎月かかりつけのお医者様の所へ行きます。

名前を呼ばれ診察室のドアを開けると先生と必ず目が合います。
「おはようございます。宜しくお願いします。」という私の声や顔色を
見て(診て)
「おっ、最近は調子いいんじゃない?」・・・・から始まります。

①ドアを開けた瞬間から診察は始まる。(先生って凄いな)

血圧を測ったり聴診器をあてたりしながら一通りの診察がスタート。
私の緊張をほぐす為なのか、単なるお喋り好きなのか、
時折、冗談を言ったり昔の話をしたりしてゲラゲラ笑ったりしながら
和やかな雰囲気の中での診察です。

先生「どう?調子悪くないでしょ?元気そうじゃん!」
私「そう!相変わらず元気なんだけれども、顔はどんどん
おばさん化していくんですぅぅ!!」

②先生は和やかに笑うが看護師さん達の表情は冷静・・・
(さすが医療の現場。一緒になって笑っていられないわよね)

先生のお喋りに拍車がかかります。

先生「ん?まだ若いでしょ?(チラッとカルテを見る)
・・・あ、そろそろ天命を知る歳だ。」
私「(孔子? 論語でしたっけ?)
えー・・・さっぱり知る気がしないような・・・・」
先生「(孔子の論語では)15と30と40と50と70はあるけど
60が無いんだよね!」
あれ、そうだっけ?と思いつつ、しかし中学生の頃の国語の記憶は
呼び起されず、お茶を濁したまま診察室を後にしました。
60の事がずーっと気になり調べたところ・・・
『六十 にして耳順う』
あぁ、そうだった。

③先生だって間違う事がある。思い違いをする時だってある。
(誰だってそうよ。人間だもの)

とある診察の日のとある出来事でした。
④『四十にして惑わず』(いえいえ、迷いっぱなしです。)

                事務センター 伊藤(弓)

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