「日差しの危険性」


こんにちは、セイフコ長野の桑原です。
5月はゴールデンウィークの連休がありましたが、
天候にも恵まれ外で体を動かして遊ぶ事と身体も休めることができ、
昨年よりは満喫した休みを過ごせました。

しかし連休明けからは寒暖差が激しい天候が続き、長袖を着たり半袖を着たりと
温度調節が難しい時期が続いて、体調を崩しそうになりましたが
何とか気合で治しました。

最近は夏の陽気に変わりつつあり、晴れた日は紫外線が強く運転中は
太陽が眩しく煩わしく感じます。太陽の位置が低くなる朝と夕方どきは
目を直撃する角度で届くまぶしい日差しは視界を邪魔するので非常に危険です。
信号機や対向車の存在が目視できないほどの強い日差しによって
事故が発生する確率も高くなると思うので運転に気を配ります。

国道など広い道だとサンバイザーの使用だけで凌げますが、
裏道で入り組んだ道での右左折は曲がった途端に車のすれ違いや
通学で歩いている学童が居るので、サンバイザーを下げたままだと
視界が狭くなってしまい危険な場面も多いです。

私は常時手の届くところにサングラスを置いて、すぐに切り替えできるように
しています。
日差しだけでなく運転中は予想外の事が起き、判断を間違えると
事故に繋がるので危険を予想しながら運転していきます。
ちなみに写真は西日になります。

               ㈱セイフコ エコプラネット長野 桑原

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